今シーズン最低気温の中で通勤
通勤 20km 43分 NP243w
今日は真冬並みに冷える。
シューズカバーと耳までスッポリ収まるキャップで完全武装したので、顔面以外は全く問題無し。
最近ほとんど乗っていないので、兎に角元気。
フレッシュでどこまでも上げられる様な感覚。
今日から本格的にサッカーシーズンに入るので、自転車に割ける時間は限定的になりそうなので、巷で話題のZwiftにトライアルしてみようかと画策中。
モニター(パソコン)とスタンドをどうするか?悩みに悩んで結論出ず。ある程度大型のデスクトップを鎮座させるか、ノートをスタンドで見やすい様に設営するか。
ZwiftのHPに乗せてあるスタンドが実際に有れば即ポチなんだが。。。
大磯クリテ2戦 ミディアム11位/24
大磯クリテリウム第二戦 ミディアム11位
沖縄以来、仕事とかモチベーションとか色々とモヤモヤしてたので、エントリー。家族は全員風邪でDNSかなあと思っていたら、「行ってきたら」と言う有難いお屋形様からの声。
去年、ビギナーで入賞した時に昼には終わってたのを記憶していたらしく、出発の際「17時頃に戻る」と言った時の「えっ、なんでそんなに遅い?(丸々1日開けるんかい💢)」という返事を聞くか聞かぬかのうちに出発する。
10:00前に出て、コンビニで昼ご飯を調達し、11:00過ぎに到着して受付だん。
駐車場でうだうだして、着替えてからライダーズミーティングに出席。
帰ってから、ローラーでアップ。
PeaksCoachingの南部さんに引続きフォローして貰ってるので、教えて貰ったWUメニューを淡々と。
10分のビルドアップはやや上げすぎたが、汗がポタポタ垂れていい感じで心拍も上げられた気がする(電池切れ)。
試走時間が始まったので、実走に切り替えてアップを続ける。ここからは高回転走で120回転1分を5回リピート。
最後は、立ち上がりで3回程度もがいて終了。
戻ると、GLOVEの渡辺さんに遭遇。
エリート出場との事でお互い健闘を誓い合う。
今後、GLOVE平日練に行けたら行ってみよう。
レース 大磯プリンス駐車場14周回 11位/24人 19:56:2(トップ+4秒) ave.224w
レースは定刻通り14時10分頃にスタート。ミディアムは全部で20名程度の少数のエントリーだった。
作戦は兎に角集団に埋もれて最後の最後にスプリントに参加する事。いつもどこかで我慢しきれない。
ローリングスタートで2周走ってからアクチュアルスタート。集団の2-3番目で数周走ってから予定通り沈んで、周回を淡々とこなす。
1人6秒差で逃げているが集団は秒差を維持させながら泳がせる感じ。
残り5周くらいでバックストレートをするする上がる選手がいたので、ついつい付いて行ってしまう。ここは非常にラッキー。全く脚を使わずに集団の2-3番目に上がる。
そこから、いつの間にか先頭に出て交替出来ずに2周程先頭を引いてしまうという愚策。300w程度に抑えたので、そこまでのダメージは無いかと思ったが。
残り周回2.5周で10番位まで落ちて、ここから最終周回に向けて抑えて走ったが、最終周回に入るストレートで集団のほぼお尻まで後退。
バックストレートでスプリントが始まって、先頭がかなり先に行ったが、こちらも全力で一気に差を詰めて、最後のカーブで10番まで上げて、最後のスプリントに備えたが怪しそうな奴が1人。直感でちょい緩める。案の定カーブで落車して2人が巻き添えに。チーン。
完全にブレーキかけてからの踏み直しで何も出来ずにゴールラインを跨ぐ。
やはり、最後の周回に入るところで5番手位にいないときつい。最後のカーブで落車に巻き込まれずに完走出来たのは、成長の証。
早速ウォークライドから今日のレース映像がアップされていて、勉強になる。
2016・11・23大磯クリテリウム2016-17シリーズ 第2戦ミディアム1組目 - YouTube
久しぶりにクリテ出たけど面白い。
またぼちぼち乗って行こうか。
情けなくて涙が出てくらあ→からの
前夜は21:30頃に消灯し直ぐに眠りに就いた。目が覚めると驚きの23:30。次は1:00、2:00。ほぼ1時間おきに目が覚める程に緊張している様だ。
食料が無いので、5:00に起きて、コンビニで食べるものを購入し部屋で食べる。昨晩はおにぎりだったので、今朝はパン系で攻める。
後ろからゆっくり行けばいいという作戦で7:00頃に出ればいいかと思ったが、やる事も無く、6:00過ぎにホテルをチェックアウトして出発。
変速がイマイチだったので駐車場でチェックをしないといけないし最悪調整が必要なので早めに出ようと。
駐車場で駐車したら偶然にも隣に停めたSHIDO組のNっちに遭遇。
スタート地点では既に整列が始まっていて、3年前に210km走った時も中間から行って楽だったなという事で、50番位で並び始める。
そこでまた偶然にも目の前にヘイタンの天氏に遭遇してスタートまで談笑する。
ジェル等も全て準備通りに摂取完了。全てが万全。出場選手も過去に比べれば少ない。過去に無い高揚感。半分この時点で勝利(完走)を確信していた。
7:46にスタート。クリートキャッチも上手く行って、パワーを全く使わずに集団で市街地を走る。極めて順調に行っている。周りから被せてくる為に位置が徐々に後ろに移動しているが、まだ焦る場所では無いので、流れに任せる。
14km地点は要注意。10km地点のなんでも無い緩やかな登りの直線路で前方でブレーキがかかり、斜めに倒れる選手が交錯して怒号が響く。完全停止してバイクが横倒しとなるが、身体は何てこと無い。
さて行くかとバイクを立て直したら、この程度でハンドルが曲がり、タイヤがロックする程にブレーキが締まるのは何故⁇
怒りが込み上げる。
集団が小さくなる。
リスタートしたが、シューが鳴って進まない。
完全に調整が緩いという事。全ては自己責任。
自分で組んだ事が最も重要な場面で表面化した。やはり、バイクはプロショップでキチンと組んで貰わないとダメだ。と再認識。
直ぐに走り始める事が出来ていれば全く問題無く集団復帰出来ていた。
それから落車は防げたかと言うと、ポジションが中途半端だったのが敗因。集団の前か後ろかはっきりさせるべきだった。
最後に関門最後まで諦めなかったら?という問題。ブレーキシュー抵抗単独走で何処まで行けたか。もしかしたら、ここが一番精神的に改善しなければならない部分かもしれない。
確かな事は限界までトライせずに降りたという点。これは、2013年の210kmと同様だ。でも、この時は少なくとも2回目のヨナまでは行ったんだよな。
結論思いが足りない。
結果は全て自分が思った様にしかならない様に出来ている。
これまで色々な意味で最大の目標に据えていたおきなわだが、来年は家族都合で参加を見送る必要があって、今の喪失感は来年のおきなわに目標設定が出来ないという事。
体幹を意識して臀筋の上を意識できれば、300wオーバーのFTPめざせるとGLOVEの店長。
同じ事やっててもしょうがないし、環境を色々と変えてみよう。やる事は一緒だけど。
TdO210km DNF 10km
ツール・ド・おきなわ 市民210km DNF
スタートしたら10kmで直ぐに落車に巻き込まれて、機材不調で走れなくなって終わり。
前方左の選手が倒れ込む。アレヨアレヨと言う間にバランスが崩れ、怒号と共に落車に巻き込まれて完全停止。
リスタートしたがリアブレーキが締まってるので動かない。直ぐに脇に移動して調整。大集団はあっという間に通過して行った。
集団が視界から消えた時、俺の一年が終わったと諦めたが、もう一回走り始めた。ハンドルが曲がりリアのブレーキが解放されないので進まない。
もう一回降りて調整。
ブレーキが閉まったまま動かない。ハンドルが曲がりワイヤーが締まって動かない。スプロケットが明後日の方向に行っているのでハンドルを叩きまくる。
こんな現実を受け入れる為に、俺は何日も何日も練習して来たのでは無い。快晴の穏やかな海岸線の景色とは全く正反対の、怒りで混乱する。
350wで暫く追走しては見るが、スピードは40km/h程度しか出ていない。これでは追いかけごっこでは永遠に追いつけない。
途中で大落車があって、追走集団が出来ていることを祈りながら、前半最大の難所の14km地点まで行こうと必死にペダルを廻すが、心拍は170近くまで達し、前方も後方も一人ぼっちでは如何ともし難く、DNF。
走ってたらゴール出来てただろうか。
答えは誰もわからない。
神がまだ努力不足だと言っている。
怪我が無かっただけ良しとしてまた立ち上がろう。
ツール・ド・おきなわ本番へ
金曜日は休んで準備の日に。朝から雨で家族とゆっくり過ごす。幼稚園に送ってから、GLOVEヘ。ヘッドのガタとディレイラーの調整をして貰って、COLNAGO C59号で出場決定。TIMEのRXRSは遂にSRMの電池切れで作動しない時間が長くなってしまったのでお留守番である。
昼は嫁とハンバーガー。アクセンチュア出身の若い兄さんがやってる地元の新店だが、女性陣に人気で何時も混んでいる。
その後、本屋芸人で推奨の本を立ち読みしてから幼稚園の迎えに行って、自転車受け取ってから髪を切りに行ってなどなど。
土曜日はマイレージだと飛行機が11:20しか取れず、のんびり起きて7:00からローラーで30分メニュー。沖縄前に最後のPeaks Coaching。
Pre Racework 高回転走+AC90秒×3
しばらく120-140w程度で走ってから100-120回転の高回転走を2回。5分くらいレストして、280wから入って90秒後に320w程度まで。3.5分休んで2回目に入った所で完全にパワー表示がゼロになっているが気にせずに。負荷無しで時速は60km/hを維持する様にやってみる。これを2回やって合計3回やって30分で終了。
8:00過ぎに家を出て、9:00前に羽田空港到着。自転車系の人は誰も居ない。流石にTdO出る人で最終だろうなというタイミング。
バイクが前の便から溢れて来てるとの事だが、この便でバイクが飛行機に詰めずに遅れたら、受付締切に間に合わないのでそこはやや強引に懇願する。
さて、問題は明日の本番で6時間動けるかどうか。前日から水分ローディング十分にやっておこう。
沖縄最後の高負荷練
PC# AC- 3x2, 3x1,30sec 1:13:23 34.4km NP256w TSS111
10/19のメニューと同じ。奇しくも昨晩は熟成肉の名店で飯を食い、美味いブレンドのウイスキーに酔いしれた至福の夜だったのも偶然か。5:00前に自然に起きたが、5:30まで二度寝して5:45に出発。
路面はウェットだが、雨は完全に止んでいる。北風が暴風でかなりキツイ。
MS1:FTP(243-283w) 5分 (目標>280w)
→前回296w
→315w
レスト5分
MS2:AC 3 x 2分 Anaerobic Capacity (320-400w, HR Z6, RPE >7) 135%FTP(350w)を目指して!
→前回326w /369w/329w
→373w/340w/344w
レストは2分
MS3:AC 3 x 1分 Anaerobic Capacity (320-400w, HR Z6, RPE >7)150%FTP(400w)を目指して!
→前回418w/401w/397w
→418w/416w/433w
レストは1分(足は止めないこと) 5分イージー
MS4:AC 1 x 30秒 Anaerobic Capacity 最後のフルもがき。Go Crazy!!
→前回499w
→621w もがき切れた。
あとは運を天に任せて、休むだけ!
TIME RXRS w.Dura-ace
TIME RXRS 通勤20km 45分 NP211w TSS50
土曜日にスペシャSL4に付いていたDura-aceをTIMEに換装する作業を行う。リアディレイラーのブーリーが酷いので、自宅至近の自転車ショップで、TNIのビッグブーリーを調達。ついでにワイヤー関係も全て交換。
日曜日のロングに引っ張り出したかったが、シフトチェンジがイマイチだったので断念して、ヤビツから帰って、家族のイベントこなしてからもう一回ショップへ持ち込んで調整をお願いする。
家から車で10分程度で直ぐに取り掛かってくれるので、非常に有難い。
最速店長選手権に出た店長と暫し談笑。3年前にRetulでフィッティングをした際に自分のペダリングなども見て貰うと、色々アドバイス。BGフィッターだけに意外に的確である。
今朝は、腹圧とか体幹を意識して色々考えて走ったが最後の最後で、何かを掴んだ気がした。帰りに忘れていない事を祈る。
ヤビツ往復120km
ヤビツ往復120km 4h38m TSS298
今日は6時に起きて6時半に出発。
途中の東工大キャンパスまでの坂と善波峠トンネルの後半に頑張る。今日のメニューはMS1で20分FTP走を二本。MS2はヒルジャムで45秒から2分の坂を10本。MS3は後半30分のペース走。
どうも感じが悪いので、無理をせずに回す。
東工大は1:47/401wでPB更新。善波峠はゆっくり入って徐々に上げて行く。250wから300wで最後は350w位で平均316wだったが、前半の緩斜面で遅いのでPBから17秒遅れ。後半は多分最速ペースで結構追い込む。
ヤビツは、FTPを意識して最初から追い込まずに軽いギアで走る。意外にきつい。20分経った所で一瞬休むが、取り敢えず菜の花台まで行って、ちょいと休んでからもう一本FTP行こうとしたら、左膝に違和感。サドル高すぎだという事で一旦降りて1cm調整。
ここからは最後までフルダンシングで気合で走る。ラスト1.5kmの4:50は295wでPB更新。
帰りも坂ごとに気合で走るが、兎に角向かい風がキツくて心が折れる。
11:50に帰って、地元の運動会に合流して弁当食べて子供達と鬼ごっこで疲労が倍増。
帰ってから自宅至近のGLOVEに行ってTIMEの調整。昨日TIMEにSL4のDulaaceを換装しようと思い立って、ケーブル各種とビッグブーリーを調達しに初めて行ったがこんなに近くにいい店が有るとは知らず。
調整中、店長とじっくりと話し込む。なかなかいい話が聞けた。
もてぎDNS→湘南サイクリング
湘南サイクリング 3h08m 90km NP223w TSS217
昨晩は自分のチームの決起会。かなりセーブしたのだが、飲まない訳には行かず、5時に目覚ましをかけて起きたものの完全に飲酒運転の範疇である事が間違いない程の二日酔い。
相当気合を入れて臨もうとしていたもてぎだったが、キッパリ諦めて二度寝して9時に起きて、朝御飯を家族で食べてからのセミロング。
極力、ポイントポイントではベストタイムを狙う。3時間程のセミロングでTSS200を稼いで終了。
自宅近くにオープンした高級ハンバーガーを食べて、かなり満足。
CWSハイパー練 道志みち往復
CWSハイパー練 道志みち往復 178km 6:20:47 NP232w TSS476w
5:15に起きて、準備して5:45に出発。雨が夜中に降っていて、雨雲レーダーも神奈川に結構残っているので、雨中止もあり得るかと途中で何度か確認するも、何も連絡は無く予定通り有りそうな雰囲気。
ハイパーだが、結構な人数が集まって来てやはり大勢で行くと心強い。矢野口ローソンで6:40頃出て、次の集合は山中湖のセブン。そこまではノーレスト。
尾根幹から橋本を抜けて、道志みちへ。結構いいペースで集団で走っているので、最後まで着いて行きたい所だったが、結局、途中で着いて行けずにチェーンも落ちて、単独走になってからは、集中力を維持すべく今日のメニューをこなす事にした。
MS1: 1 x 20分 SST(235-255w) 出来る限りスムーズなペダリングで足を貯めよう! 体の中心に近い大きな筋肉から順番に使い、クランクの軌道に忠実に回そう。 レスト:10分 -------------
MS2: 2 x 20分 SST+HIIT 1本目 SST(235-255w)15分+(40秒ON/20秒OFF)x5=20分 2本目 SST(235-255w)15分+(20秒ON/10秒OFF)x10=20分 SSTの直後からレストを挟まずにHIITを入れよう! SSTはスムーズなペダリングを心がけ最小限の力でパワーを維持する事。 レスト10分流し。
それにしても、道志みちに入って標高が上がって行くごとに徐々に気温が下がって、山伏トンネル抜けた温度表示は4℃で足先がやばかった。
帰りは全員で高速巡航。
前3人と後ろ2人に挟まれて単独走になったせいで、昼飯の蕎麦屋?が解らずに道志みちドン突きまで戻ってしまい、そのまま退散する事に。
単独走ではもはや頑張れず、尾根幹をタラタラ帰った。家の階段もキツイレベルまで追い込めていい練習になった。
平日は淡々とメニューこなして、文化の日は茂木で最終調整予定。
全日本テニス選手権女子決勝など
金曜日はまたまた会社飲みで土曜日はレスト。
本当は日曜日のチケットを貰ったのだが、CWSのハイパー練に行くことにしたので、諦めたが、子供たちがテニスが見たいと言うので、急遽土曜日の試合を見に行く事に。
女子決勝はいい試合だった。
地力に勝る大前選手が2-0で勝利。
続けて表彰式。
スピーチが素晴らしい。感謝の気持ちが表れていて、もっと強くなって欲しい。
更に、男子準決の第一試合。
始まる前に購入した大会パンフレットの巻頭特集に内山選手の特集が有って、素晴らしい内容。発言が深い。こちらもファンになって、応援。
こちらは、身長差がサーブ力に格差となって出てじわじわ追い詰めて、2-0。ドロップショットも要所で上手く決めていた。
ここで、子供たちも限界という事で4時間程のテニス観戦。
ゴルフとかテニスは特に一流の試合を生で見るべきスポーツだと思う。あれだけ、簡単そうに見える所が凄い。イメージトレーニングとして、脳に刷り込めれば、1mm位は自然に身体が反応してくれる。ゴルフもツアーの練習場で朝からずっと張り付いて、全員の練習を毎日2時間も見てれば多分10打は縮まる。
スキーの世界でも猪谷千春のお父さんが子供には先ずは一流を見せろと言っていたらしい。
自転車の世界も同じ何だろうが、一緒に走る訳にもなかなか行かないので、難しい。通過は一瞬で速すぎて見えない。そういう意味では、平日の早朝に結構貴重な状況に遭遇する事が有る。その都度目に刻んでいる。1mm位は強くなって欲しいものだ。
Tempo 30min , AC 2min
PC Tempo 30min , AC 2min 通勤28km 1:03 NP218w TSS70
5:45に家を出て、NP200w以上のテンポ走。五反田から相生坂のAC2分走。目標は400w以上。1:52を467w。168拍まで急上昇して肺に来た。
なかなか呼吸運動が回復せずに神宮を流して、皇居でCWSのシンさんに遭遇。珍しく、CWSジャージで出動していたので、直ぐに見つけてもらえてラッキー。皇居を半周だけご一緒する。
今週はコーチからはレスト週なのでやっても超短時間。週末から来週がいよいよ最後のあがき。
去年のログで見て見たが、仮にヨナの入り口まで例年のペースで集団と来れば、そこから去年の自分の140kmのペースだと川上関門5分オーバー。
去年は前半ハイペース。2回目の普久川で完全に脚が死んで、瀕死の走りだったので、如何に脚を残しつつ東海岸に帰って来れるかが勝負。