雨通勤
雨通勤☂️
パパ友エースが遅刻するとの事だったので、待つのも寒くてゆっくりスタート。次第に雨足が強まるが、ここまで来たら引き返せない。
走り始めは眠かったが、走り始めれば何とかなるもんだ。
昨晩は丸の内の懐かしい中華でお客との接待の後、恵比寿のスポーツバーでパパ友と日本代表の応援。終始押されている印象だった。徐々に暑さとディフェンスによる疲労にやられてフィジカルがきつくなった。フォワード陣がゴール前の精度を落とし、ディフェンスは非常に良く集中して機能していたが、1つのミスを見逃してくれずに失点して終了。体力的な問題の様な気がした試合。
その後パパ友と飲み直して2時終了。
一緒に通勤してくれるパパ友は昨日のメンバーとは別だが、寝坊した訳では無くて、子供のオネショ対応だった模様。
10分位ギャップがあったので、こっちが20km/hで走っても、結局白金辺りまで合流できず。白金から一ノ橋まで一緒に走ったが、タイヤからの跳ね水でとても連結して走れない。
普段より12分も余計にかかって会社まで。
エアロビ走になったら幸い。
通勤
通勤往復40km
今週から飲み会が少ないので、真面目に自転車通勤を復活すんべ〜〜と自転車に跨って通勤。
相変わらず、ロングの後はケツが痛い。向かい風が若干キツイ気がするが、30km/hアベで頑張る。
帰りは追い風基調で、極力力を使わずに省エネで帰る。少し、キツイライドをしたので、若干体力が付いてきたのか?久しぶりに頑張れるというか、踏める感覚。
そう言えば、昨晩久しぶりに見たサイクルロードレースが、ドーフィネ最終日で、たまたま最高に面白かった。ポートを応援したが、最後の最後まで総合がどうなるかわからんて凄い。
ツールとの連関性が高いと言われているので、フルームもコンタもそろそろ後進に道を譲る時が来たということか。
ツールが楽しみだ。
週末サイクリング 室戸岬
土佐空港から室戸岬を回って牟岐 131km
朝の6:30には家を出発して羽田までは車で。
自転車を預けた際に若干ゴタゴタがあったが、気を取直して搭乗。富士山の眺めが凄い。
予定通り9:40に土佐空港に到着して、10時前に出発。
いきなり道を間違えて高知市に向かうが、致命傷にはならずに冷静にリターン。
今日のコースは海岸線を舐めて徳島方向に向かうが、兎に角、風がどっちに向かって吹くかでペースが全く変わってしまう。
結果的に室戸岬までは追い風基調。そこから海岸線を東進したが終始、向い風暴風峠であった。
室戸岬でざっくり65km位でここまでで平均32km/h位で結構いいペースだったのだが、ここからスピードがガクンと落ちて、下手したら20km/hソコソコのスピードしか出ない。疲労が徐々に蓄積し、最後は太ももの内側が痙攣して攣ること数回。
海岸線のアップダウンと向かい風でもはや景色を楽しむ余裕は全く無く、単独走ロングの厳しさを身をもって感じた1日だった。
途中から、徳島方向へ特急に乗ってワープして無事に飛行機に搭乗。
週末サイクリング
軽井沢から旧中山道碓氷峠
久し振りに軽井沢へ。10年ぶりくらいか。スキー場はスノーパークのポールレッスンでこないだ来たけど。
「火山のふもとで」という小説に感化されて、吉村順三氏の設計した山荘を見に行く。大好きな宮脇檀氏の師匠が昭和30年代の前半に建築した山荘である。
森林とか、雰囲気が最高である。
朝の5時にホテルを出るとメチャクチャ寒い。
途中軽井沢テニス会のテニスコートを眺めつつ、旧道を碓氷峠まで。僅か3km程の登りだが、キツイ。ゆっくり蛇行しながら走る。
峠からの関東平野は雄大である。
帰って、軽井沢銀座辺りをぶらぶらと。
あまりに寒くて退散。
気温は6度くらいしか無いので、ショートビブにノーグローブではちょっと厳しかった。
久しぶりに自転車
ヤビツ半年振りから自転車通勤復活
下がる一方の自転車熱と上がる一方の体重。4月末にちょいと復帰したが、結局乗らない日々が続いていた。
週末日曜日は久しぶりにヤビツまで。6時に出て本厚木で一回コンビニ休憩して7:45に名古木セブン到着。
車で来たトライアスリートM君と合流して、緩々スタート。1時間程かけて、えっちらおっちら登る。蓑毛バス停前の激坂で千切れて、途中異次元な人に4人抜かれて、コンビニから48分もかけてピークまで。
帰りはM君AUDIで送って貰う。トータル73km。月曜日は自転車通勤往復で40km。
2017年は、先週までトータル430kmしか走っていないのは自転車を始めて最低である。去年の年末に12/25から500km走ったので、5か月かけて走った距離が5日間と一緒である。
JSportsでジロの放映をしていない事に気付いたのが、最終週という事実。冬は競技スキーをやって春から復活しようにも、おきなわという目標無き今年は乗る気が起きない。
やはり、何らかの目標設定が自転車には必要なんだという事か。先週はブルぺの本なども購入した。自転車に乗りながら、自転車とどう付き合って行くかじっくりと考えてみようと思う。
房総サイクリング
房総サイクリング78km 2:42
2012年以来5年ぶりに房総半島に自転車を乗りに来た。Mくんとトライアスロン仲間のYさんと3人で3時間弱走る。ガイド役もやる。2012年の記憶を辿りながら走るにはリスクが高いので前日にガーミンでコースを読ませておく。
鹿野山を登らずに長狭街道まで、緩やかな登りと下りを走る。久しぶりの週末実走で、どこまで走れるかは未知数。
桜と菜の花が美しい田舎道を楽しみながら走る。海沿いの景色も堪能する事が出来て房総サイクリングの醍醐味か。
5:30過ぎに嫁実家を出て、1時間で到着。アクアラインが若干渋滞していた。
君津に7:00集合で全員定時にスタートできた。君津から先頭固定で若干の向い風で410号を南下。登りで時々頑張ってみる。皆んな難なく付いてくる。やはり相当弱くなった。
長狭街道の交差点のセブンで小休止。ここまで1時間ちょい。
保田からの北上は、追い風でスピードを上げる。交通量は若干多いが、いつものコースよりも格段に走りやすい。1回コンビニ休憩を挟んで10:15頃に到着。
心地よい疲労感で、また定期的にやりましょうという事で解散。
房総は都内から1時間以内でアクセス出来て、信号もほとんどなく、その気になれば300m級は登れてアップダウンもそこそこある。
アクアラインが渋滞するイメージしか無かったので新しい発見。
久しぶりにゴルフ
習志野CC空港コース 51/49
約2年ぶりにラウンド。15年位前に関西にいた頃にかなりハマったスポーツ。ベストは78。六甲国際で毎週練習してた。
寝ても冷めてもゴルフという感じで、しょっちゅう中古ショップでクラブの入替をしてた記憶が有る。
東京に戻ってから、ゴルフ仲間がいなくなったのとあまりのゴルフ場へのアクセスの悪さにテンションが徐々に下がって、自転車への情熱と反比例して遠い存在に。
今のクラブは全て10年以上オチのモデル。靴も同様。クラブは大丈夫だろうか?
ダメだった。グリップがカサカサで滑るは滑るは(笑)。
昨晩は大学時代のゼミの有志と久しぶりに1時まで飲んで2時帰宅。5時に目覚ましかけて5時半に出発。渋滞は全く無し。
桜の綺麗なゴルフ場で風が強く無ければ最高のゴルフ日和。
スタートから2連続OBスタート。ドライバーがプッシュアウトし、プレ4からパーオンせずにアプローチがざっくり。辛うじてパットの調子は悪くない。
10番からの出だし3ホールはトリプル・ダブル・トリプルである。何れも2パット。
13番でボギーで気を取り直し、14番と15番は寄せワンで連続パーで気を取り戻す。
と思いきや、16番でバンカー脱出に3回を要する失態。パー4で9打を要して万事休す。17番はパー。18番はボギー。
パー3つ取ってたら普通(ボギーペース)なら42ではないか、と思いたいところだが、実力は51なんである。大叩きするのもまあ練習もコースにも出ていないので当然。ゴルフの神はそんなに甘くない。
後半は、パーで幸先良くスタートしたが、2番でまたまたバンカー地獄でパー3で7打をぶっ叩く。あり得ん。しかし現実。
ボギーの後にトリプル2回でキレたが、上がり3ホールは真面目に真剣にやって、次に繋げようと7番ロングはティーショットは3番アイアンで固く攻める。今日イチ発動。追い風で250ヤード。ここで奇跡のバーディ。
続いて、パー。上がりもパーなら48で100切り。しかし、セカンドの打ち上げで9番が右に抜けて、アプローチが寄らずにボギー。午後は49で100で終了。
思い返すと昔、20代で初めて100を切った時が一番楽しかった。
アプローチが酷い。
久しぶりにゴルフに誘ってくれた後輩に感謝。
また定期的に行きましょう!とは言っても、自転車との両立は事実上不可能なスポーツだと思う。ゴルフ場への道のりも自転車で走ったらどうだろうか?という視点でどうしても見えてくる。今日は房総は風が半端では無く、相当苦労するだろうな。
まあ、ゴルフも風で難しかったが。
それもゴルフ。
それも自転車か。
3ヶ月ぶりに自転車に乗るとどうなるか
通勤20km 45分 TSS47
1月からほとんど自転車に乗らない生活を送る。 この期間は主にサッカーやスキー。サッカーは目指した大会で優勝。スキーは板買ってワンピ買って、ほぼ毎週末レーシングキャンプに入ってガチンコスキー。来シーズンはレースに出る。
4月に入ってそろそろ自転車再開。金曜日に足元のファクト確認するためにジムで体組成計で測定。体重は79kgで5kg増。ここ5年でピーク。体脂肪率は18%で4%増。筋肉が1kg増で脂肪は4kg増。ウェイトはもはやロードバイクをまともに乗る範囲を大きく超えている。
色々と有って、今シーズンはレースに出る予定が無い(今のところ)ので、モチベーションが上がるはずも無く、とりあえず73kgまで体重をコントロールする事を目標に体脂肪を落とす為に自転車に乗る事にした。
色々というのは、先ずはレースでの怪我リスク。最近周りで比較的大きな怪我をする人が多すぎる。救急車に集中治療室。自分は幸いに大怪我は無く、あれだけ通勤してても一回も事故も無いので、リスク回避能力がそこそこあるのか?子供の頃から色々とすっ転んで怪我した経験から臆病なのか?とも思うが、レースになれば不可抗力的に巻き込まれる可能性が有ると。
良く強い人が言うのは、危ない場所に居るのも実力のうち。前の方で速い人達と回せば危険度は少ない。危ない奴は事前に察知して直ぐに離れる。しかし、最後の最後で酸素が全部ぶっ飛んでスプリントしたら?
ヒルクライムに特化すればそうしたリスクは無いけど、重いから遅い。遅いから面白く無いと言う悪循環になりがち。
要は「重い」とか「走って居ない事」が悪循環の根っこなので、先ずはそこから手を付けようと言う事で、体重を落とす。その策としてランと自転車と筋トレをコツコツ始めようと言う話。
ウェイトが5kg増えて、久しぶりに乗るとサドルが高く感じる。そしてしばらく走るとケツが痛い。登りが当たり前に辛い。途中でなんとTIMEのRXRSに抜かれて、同じバイク❗️と付いていくが川崎街道で残念ながら左折される。あのペースでは付いて行けないけど。。。
途中で桜が綺麗で、早朝からの花見ライドは最高の贅沢。
どこまでウェイトが落ちるか?
6月のスイカマラソンに出るので、これは自己新の50分切りを目指す。自転車とランと筋トレでどこまで落とせるか?減量日誌だな。
カイワレーシング#3-5
外向が強い
懐が浅い
腰を前に落としてクロスオーバーのイメージ
お尻が落ちてる
目線で次のポール次のポールに落としてあげる。→目線を前にできない。次のポールしか見えていない。
身体をポールラインの内側に、フォールラインへ落とす。
切り替えで上体が遅れてるのでもう少し前に被せてから切り替えるともっと楽に捕まえられると思う。
速く滑るという意識よりしっかり上半身を遅れないように被せてターンを作るイメージで。
ビデオ
手の位置が低いのでポールの横でも手を高く上げるように。
腕で上半身が押しつぶされてて抜けない。
前半優しく乗ってターンにリズムを作ってあげる。
力を加えようとすると遅れるので、体重を乗せていく。膝と足首を使って。
板の流れが一気に変わらないように。
特に前半は柔らかく。
内手が引けて遅れる。
上半身は被せて動かないように一回意識。
走らせる方向に抜いてあげる。
フォールラインとスキーの向かいたい方向の間位。
頭が中心から外れない様にすると速い動きにも対応できる様になる。頭を動かさずに下半身だけ動かすイメージ。
手が引けると頭が動くので反応が遅れる。
懐が浅い。
もう少し前に乗る
ポジションはだいぶ良くなった。
上半身に力が入りすぎ。
楽に行きましょう。
上半身に力が入ると体重がうまく乗らない。
上腕を楽にして柔らかく板に体重を乗せてあげましょう。
ポールに入る動きはいい。
一瞬ロックするので、柔らかく動きながらポールを越えて行くイメージで。
カイワレーシング#1
半日だけポールに入った。
あの海和さんから直接アドバイスを貰う。
頭の位置が後ろなので前に少しだけ出して滑る様に指示される。
頭の位置を出すという意識で上半身が被せられ重心が前に移動する。
1本目が一番良かった。コンタクトが外れたが、深く乗り込めた感触。
先週の横尾さんのアドバイスも含めてまだまだだが、フリーは最高に倒し込めた。ようやく板に体が慣れて来た感触がある。
足裏から圧を貰って、腰をフォールラインに持ち上げて落とし込んで走らせてから一気に上半身を内側に倒す。
周りに上手い人が結構いるのでイメージトレーニングもできる。
どこかで平日軽井沢1日行って、3連休もポールをがっつり滑りたい。
来年は大会に出ようか。