Rupinのロードバイクブログ

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高熱でダウン RGRO DNS


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火曜日に突然喉が痛くなって夜遅くに寒気と発熱。翌朝病院で39度の熱があったので、早退してひたすら横になる。気持ちが悪過ぎて眠れず、快方に向かう兆しも見えない中、寒過ぎてガチガチ震えながら、耐えるしかない。
木曜日朝にようやく、大量の発汗もあって熱が38度まで下がり始めたが頭痛がしつこい。
週末はRGROだが、こんな状況では全く走れないのでやむなくDNS。残念だが、
仕方ない。体には勝てない。

その夜、また熱が上がり始めた。埒があかないと救急夜間診療に飛び込んで、精密検査。血液検査から喉の炎症反応、インフル、鼻腔からのチューブによる目視検査など。

やはり、インフルでは無く、喉に溶連菌なるばい菌が住み着いて、相当悪い状況んなっていると。血液検査の結果WBC(白血球)が正常値の3倍。CRP定量が正常値の180倍の値で17.9という値。何じゃそりゃ。

喉が腫れで酷く、若干気道を塞ぎ変な音がするので、更に炎症が進むと窒息のリスクがあるのと、まる2日ほとんど何も食べれず口から栄養が取れないので、入院宣告。即座に坐薬と点滴祭りに相成った。

ようやく、頭痛やら高熱からのダルさも解消された。それにしても、今回のウィルスは急激に襲いかかり、一気に殺された感あり。

手洗いとうがいは励行する様にしよう。

ちなみにこのCRPとはC Reactive Proteinの略で体を攻撃された際に復元させる為の蛋白質。自転車乗りは比較的増減が激しいのではないだろうか。

 CRP血液検査は、炎症の発症時に体内に増加する「C反応性たんぱく」の血中量を測定することで炎症の度合いを測定する検査です。

 C反応性たんぱくは、体内に炎症症状を発症すると「発症から2~3時間」という短時間の間に急激に血中量が増加する特徴を持っております。

 更に、C反応性たんぱくは「2~3日間」で血中量がピークに達し、ピーク後は急速に血中量が低下していく特徴を持っております。

 CRP血液検査はこのような急性相反応物質であるC反応性たんぱくの特徴から

☆急性の炎症の発生の確認
☆細胞の破壊の程度の確認

 などを調べる指標として検査が実施されます。

CRP数値の一般的な正常値・基準値の範囲

 CRP数値の一般的な正常値の範囲、基準値の範囲について見ていきましょう。

 ここで掲載する数値の範囲は、定量法(免疫比濁法)による一般的なCRP数値の基準値の指標であり、仮に基準値内であっても、疾患の可能性や症状の可能性がないという訳ではありません。

 尚、CRP血液検査では、「血液中」のC反応性たんぱく含有量を測定します。

CRP数値の基準値の範囲】
範囲単位(mg/dl)
一般的な基準値の範囲0.3以下
軽い炎症などが検討される範囲0.4~0.9
中程度の炎症などが検討される範囲1.0~2.0
中程度以上の炎症などが検討される範囲2.0~15.0
重体な疾患の発症の可能性が検討される範囲15.0~20.0

 以上のようにCRP数値は数値が高まるほど、炎症の度合いが高い。
 もしくは、細胞の破壊が進んでいる状態である可能性が高いことがわかります。

検査値が基準値よりも高い場合について

 血液検査の結果、C反応性たんぱくの数値が基準値の範囲よりも高くなっている場合。

 このようなケースでは、以下の疾患などによって細胞組織に炎症症状が発症している可能性が検討されます。

【基準値よりも高い場合に疑われる病気の可能性】
☆ウイルス性感染症
☆細菌性感染症
悪性腫瘍
心筋梗塞
膠原病

 また、細胞組織の損傷や壊死などを引きおこす「外傷」・「熱傷」などを負っている場合も、C反応性たんぱくの数値が上昇します。

 C反応性たんぱくは、健常児の人体の血中にはほとんど存在しない物質です。

 ですからCRP検査値は、様々な疾患の可能性を検討する指標として用いられております。

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