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Rupinのロードバイクブログ

ツール・ド・おきなわ市民210km完走を目指すチャリ・バンカーのブログ

釧路湿原阿寒湖サイクリング

ロング

釧路湿原周回 123km 4:33:20

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GWロング企画第3弾。2年連続して十和田湖八甲田の雪の回廊を走ったが、帰りのお楽しみの寝台特急あけぼのが廃止となったので、今年は1日北海道弾丸ツアー。
あれこれ思索したが釧路湿原を走ろうと思いたって、マイレージで釧路空港往復を押さえて、コースを考えること数日。

10:00頃から走行できて、18:30頃迄には戻らなければならない。最大200kmのコースを引いてから、色々とトラブル発生時のコンチプランを練る。

釧路空港からまりも国道を北上して50kmちょっとで阿寒湖迄行ってから、阿寒横断道路で50km走って摩周駅。ここから、釧網本線沿いに南下して釧路湿原道路を横切って、空港まで100kmのトータル200km。これがベストプラン。

東京は大雨だが、釧路空港は爽やかな晴天。気温は8℃なので、ロングアンダーシャツに半袖ジャージとウィンドブレーカーとジレ。
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想定以上にスムースに自転車の受けが出来たので、9:30には空港を出発。一気にまりも国道を北上する。追い風基調で、順調に進んだので、走り始めて30分で早速コンビニで補給休憩。
ここから、ジリジリと標高を上げながら、阿寒湖を目指す。気温はグングン上がって、途中ウィンドブレーカーを脱いで、走行。
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進行方向に雪を戴いた雄阿寒岳の勇姿が見えて来るとじょじょにテンションが上がる。
周りは、牧場だらけで、馬糞の香りに包まれて、「俺は北海道で走っているんだ!」「ウオー」と雄叫びをあげる。
最高だ。

阿寒湖が近づくと徐々に登りがキツくなってくる。そして雄阿寒岳が近づく。

予定より、1時間早く阿寒湖に到着。
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湖に氷が浮かんで、幻想的。
笹の生えた森林を掻き分け、深雪に膝まで浸かりながら、写真スポットまで辿り着いて、至福の瞬間。

ここから、阿寒横断道路で一路東へ向かう。この道は北海道らしい雄大な景色を堪能出来る最高の道路。
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雄阿寒岳カッコよす。

そして、野生の王国。
天然キタキツネに遭遇。
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双湖台展望台から見るペンケトーなる湖は完全にまだ凍結しているようだ。
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この辺りで、標高はピーク。800m弱。
一気に下って、弟子屈町まででちょうど100km。久しぶりのロングで、両脚はいい感じにダルい。

ふと、釧網本線のダイヤを確認した所、釧路までのローカル線がちょうど摩周駅に到着する30分前。

鉄道好きとしては、久しぶりにディーゼル車に乗りたい欲望とワープしたいという甘えに完全に負けてしまった(-.-;)y-~~~

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車両故障で15分程遅れての発車。
車中からも北海道の雄大な自然を堪能出来る。
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釧路湿原で下車して、空港まで30km弱は日本最大の湿原を突っき切る釧路横断道路をひたすら走る。
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向かい風でけっこう厳しいが、これまで経験したことのない一直線の道路をひたすら漕ぐ。霧が出て気温が下がって、苦行の様相を呈して来たが、バイク乗りとしてはこれ程の贅沢は無いぞと。

結論としては、北海道は最高だ。
とにかく、雄大。
トレーニングとしても、かなりいい。
斜度がそれ程キツく無いので、スピードを維持しながらの登りトレーニングになる。道はやや荒れているので、神経を使うか。

来年もまたチャレンジしたい。