Rupinのラン(とロードバイク)のブログ

マラソンでサブ3.5を目指す元チャリダーのブログ

Walkride Cyclo-Academia ペダリングスキルアップセミナー

Walkride Cyclo-Academia ペダリングスキルアップセミナー in 宮ヶ瀬湖

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宮ヶ瀬湖まで行って、みっちり6時間(休憩1時間)ペダリングについて、色々と須田コーチの理論やPioneerのシクロスフィアの分析手法などについて聞いてきた。

このセミナーは、パイオニアペダリングセンサーを所有している人が参加資格だが、先週末にギリギリゲットした私は、まだ走行ログは2個しか取れていない初心者であり、そもそもペダリング効率とかベクトルが何を意味するのかすら怪しいレベルからのスタート。

自走か車か最後まで悩むが、自走で行くことに。7:45に家を出て9:45に予定通り宮ヶ瀬湖に到着。たかが50kmだが、450mばかり高度も稼ぎ、あまり知らない道という事もあり、結構疲れる。

おまけに装備も最低限で、汗が冷えて午前中の講義が寒さで震えることに。インナー替えを持ってかないと死ぬ。

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 宮ヶ瀬湖は結構雪がまだ残ってる。

ペダリングセミナー講義編

面白かったのは、モチベーションに関する導入部分。最近、自転車始めて5年位経って伸び悩んで自転車から離れてしまう人が増えているそう。そもそも、フィジカルは年齢と共に落ちて行くので、一定の練習では結果が落ちて行くのは当たり前。言い方は誤解を生むかも知れないが、速くなるとか強くなるとかがモチベーションだけだと危険で、上手くなるも入れたらどうか?という話。

強くなりたいなら毎日20分走やってたら強くなる。技術云々より以前の話。ただ、ほとんどのロード乗りは自転車に乗れてない。ゆっくり漕げない。ペダルを回せない。いかに楽に効率的に進めるかという部分を追求したら、結果的に周りよりエネルギー使わずに遠くまで行ける。

あとは、色々とペダリング技術を語る本とか理論があるけど、順序やプロセスを無視しちゃいかんよ。という。基本からきちんとやりなさい。

正しいバイクセッティング→バイクが進むメカニズム理解→人間が効率的に動くメカニズム理解→バイク安定させる技術→柔軟性確保→イメージ通り動かす技術。

まず脚が正しい方向に適正な力で加えられるか。それを速く、強くできるか。筋肉の使い方を意識できるか。体重を利用できるか。色々なシチュエーションで応用できるか。というステップ。

あとはペダリングの技術的な部分を色々と教えて貰う。なかなか奥深い。

ペダリングセミナー実践編

お昼休憩を挟んで、実際にローラーでペダリングを実践する。130回転維持ですでに死にそうに辛い。片脚ペダリングもカックンカックンしてうまく出来ない。最後は両脚で高回転チャレンジ。最低200回転出来ないとダメだそう。

ここもベクトル分析しながら、角度別に速く回せない理由を教えて貰えて、なかなか面白かった。脚が上がらないのには3つの理由がある。下死点で踏み過ぎ。上げるスピードが遅くてマイナストルク発生。柔軟性なくて上死点で引っかかる。これは何もベクトル見ればわかる。

30分漕いだだけだが、汗がダラダラ流れる。普段ケイデンスが遅いので、疲れる。

内容が濃くて、消化不良になりそうなので、ステップ毎に丁寧に消化していきたい。

 

帰りにパイオニアさんからお土産頂いて、帰る。橋本まで自走。意外に20kmくらいあって灰の様になって帰宅。