Rupinのラン(とロードバイク)のブログ

マラソンでサブ3.5を目指す元チャリダーのブログ

大雨沖縄LSD

沖縄LSD 那覇空港からプライベートオクマ往復 6h45m 195km TSS340

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4月以来の沖縄ソロライド。始発で飛んで最終で帰る。

朝は4:30に起きて準備して5:00前に出発。寝ぼけてゴミ捨てを忘れる。30分ほどで空港に到着し、駐車場から自転車出して輪行袋に入れたが、前輪を駐車場に置きっぱなしにしてしまう。手荷物を預けようとした際に、前輪が無いことに気づく。ボケ老人のようになってしまった。

沖縄に8:50定刻に到着。9:00過ぎに自転車と荷物を受け取って速攻でセットアップ。9:20には出発。

あいにくの雨模様だが、そこまで強くは無くむしろ天然シャワーは気持ちがいい。若干のアゲインストだが、快調に北上する。今日は本部半島一周かオクマまで行くか、その場で決めるつもりで走る。

浦添普天間、北谷、嘉手納ときて、読谷の緩やかな登り。下って恩納、そして名護。恩納村に入ったあたりから雨足が強くなってくる。気づくともはや土砂降りである。

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コンビニで一回休憩して携帯を雨から守るが、走り始めると寒くてどこか店で雨宿りするしか無いかと、探しながら走るが、名護のはるか手前でなかなか見当たらず。道行く車から、こんな雨で自転車漕いでる奇特な男と映るらしく、助手席から指を指されて顔を覗きこまれる。

こっちは必死でアイコンタクトにお付き合いする余裕もない。徐々に寒さに慣れてきた、というか身体が温まってきたようだ。名護で休まずそのまま直進することに。

雨でペースが大きく落ちる。ここまでザーザー振りではロードバイク乗りとすれ違う事も無い。地元のローディとのすれ違い様の会釈だけでもモチベーションが高まるというものだが、しょうがない。

川上関門を超えて大宜味村へ入る。もはやこれは拷問かというほどに雨が強まる。いつぞやのニセコのレースで顔に雨が当たって痛いと言っていた人がいたが、まさにそれ。修行か?

どこでもドアがあれば迷わず家に帰るところだが、ここまで来ると自転車で那覇空港まで自走で帰るしか手段が無い。

東村に抜ける道を右に曲がらず、国頭村に向けて更に直進する。懐かしい風景だ。沖縄には家族旅行で夏と春にオクマに計3回来たが、ここ2年は来ていない。

国頭村ヤンバルクイナがお迎えに来てくれた。

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オクマリゾートで折り返す。

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ここまでで100km弱。コンビニ休憩2回で、3時間20分くらいかかって着いた。

帰りに同じ距離を走ると考えると絶望感に襲われるので、心を無にしてひたすらにペダルを回す事に集中。ロバートの傑作コント「邪念ゼロ研究所」のイメージに近い。

「はーい!行ってきまーす」

徐々に踏めなくなり、サドルにも座れない程ケツも痛く、ダンシングで回復を待つ。名護で長めのコンビニ休憩を取り再度スタートしたが、どうもダメである。

道の駅名護で30分弱ソファで寝る。雨で相当体力と集中力をやられたのだろうか。名護あたりで雨も止んで蒸し暑くなってきた事も影響しているらしい。

30分寝たらスッキリしたが、踏めない状態は変わらず。のんびり帰るしか無い。

風景を楽しみつつ、夕方の那覇の街を眺めつつ、200kmのLSDは無事終了。

6月もやるのでその時はもう少し強くなっている事を期待したい。往路の恩納村あたりの登りでいい感じでトルクがかけられたのが唯一の収穫。空港でオリオンと沖縄そば。めちゃ美味い。

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